結納の飾りを羽子板に飾る!(ケース付)
母さんがもらった結納の飾りを、娘さんの初節句に使う。お父さんがお母さんを幸せにする決意で贈った結納が、娘に受け継がれていく。お母さんの幸せを娘さんにも引き継いでいくようですね。
ガラスケースに入ってとても美しい飾りになります。気持ちが込められた道具は大切にしたいものです。娘さんの初節句を祝う一品です。
結納品の活用方法がわからないと、正直邪魔になりますよね。そのことが面倒だとか、レンタルで構わないとかタブーのようなことをしてしまう原因です。
結納の起源は仁徳天皇の御代から始まっている日本の大切な婚儀の儀式。「家」を大切にする日本独自の儀式だけに、日本人である以上知っておきたいものです。
結納の飾りをそのままにしてありませんか?十分に活用できますよ。ご相談ください。(電話096-343-9268)