×

商品カテゴリ

CATEGORY

CONTENTS

トップページ»  九州銘茶(日本茶・緑茶リーフ)»  蒸し製玉緑茶»  熊本県製茶品評会 蒸し製玉緑茶の部 一等賞受賞茶(岳間産) 10g×5袋  メール便対応

熊本県製茶品評会 蒸し製玉緑茶の部 一等賞受賞茶(岳間産) 10g×5袋  メール便対応

全国製茶品評会入賞茶

本年度 熊本県産の品評会出品茶のTOPのお茶が入荷しました。

品評会のお茶は、生産農家の「製造技術」を審査するコンテストで、煎茶や深むし茶、玉露、かぶせ茶など全部で7種8部門あります。

その中の蒸し製玉緑茶部門のお茶になります。新茶の時期に茶の生産工場にいるかのようなさわやかな香りを感じることでしょう。
味わいは、濃厚でキレがありますよ。(しずく茶にしてお召し上がりください)
 

NEW

  • 熊本県製茶品評会 蒸し製玉緑茶の部 一等賞受賞茶(岳間産) 10g×5袋  メール便対応

  • JANコード

    4950050185010

  • 販売価格

    1,388円(税抜) 1,500円(税込)

  • 販売開始日

    2024/11/30

  • メーカー希望小売価格

    1,890円(税込)

  • 購入数

カートに入れる(大)

  • 飲み方

    品評会のお茶は、深むし茶とは違い、浅蒸し茶なので、かっちりとした形状が特長です。

    そのため、お茶を抽出するのに、茶葉が開くまで1分~1分30秒ほど待ってから注ぐようにします。

    浅蒸しのお茶は茶の葉の量を少し多めに使うとコクのあるお茶を抽出できます。

    お湯の温度は70度前後、50度から60度の低温でじっくり入れても大丈夫です。

    水出しポット(1リットル)を使用する場合は、ポットに15g-20gの茶葉を入れ、抽出には1時間ほど時間をかけてください。

    <氷だし>
    きれいな急須に茶葉を10gほど入れ、氷のブロックを2個から3個急須に入れます。氷が溶けたころが飲み頃です。
    試してみてください。濃厚な味わいが楽しめます。
  • 品評会茶定番の淹れ方


    絞り出しという急須を用いますが、なければ普通の急須でも構いません。

    ①急須に茶葉を8g~10g入れます。

    ②茶の葉が少し隠れるくらい、ひたひたにお湯を注ぎます。お湯の温度は60度くらいがいいですね。熱いと苦み渋みが強く出ます。

    ③お湯を注いだら蓋をして1分~1分30秒待ちます。おちょこくらいの大きさの湯呑を準備します。おちょこで大丈夫です。

    ④茶葉に染み込んだ抽出液を絞り出します。(傾ければポタポタと垂れてきます。) 

    ⑤量は少ないですが、濃厚な甘露な雫をお楽しみください。

関連商品